HOME > 募金協力のお願い

募金協力のお願い

機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会
会長 豊口 協

 私達のふるさと長岡は戊辰戦争、太平洋戦争2度戦火に見舞われ、古いものがほとんど焼失してしまいました。しかし戦火を逃れた摂田屋地区には、明治初期からの建物群が奇跡的に残っております。その中でも機那サフラン酒本舗吉澤家の屋敷群の文化的な価値は全国的にみても優れたものであります。鏝絵蔵は早くから注目を集め、作家荒俣宏も絶賛しており、母屋や離れ座敷、衣装蔵については建築学の泰斗藤森輝信先生からも折り紙つきと称されたほどです。既に国の登録有形文化財の鏝絵蔵、他の建造物についても現在登録に向け準備を進めているところです。
残念ながら、平成16年の中越地震の影響でかなり傷みが進行し、先般ハウジングアンドコミュニティ財団からの援助を受けて行われた学術調査によりましても、落剥ひび割れ、傾斜、雨漏り、ねじれ等が生じており、もはや一刻の猶予も許されない状況にあると判断せざるを得ないところです。
機那サフラン酒本舗は、現在個人所有ですが、もはや個人の力では如何ともし難い状況に置かれております。私達は機那サフラン酒舗の建物群が、速やかに補修工事が行われるよう運動するとともに、郷土にある優れた文化財を多くの皆様に披露し、長岡にもこんなに素晴らしいものがあることを理解戴き、さらには公共の所有とすべく運動を進める所存です。
修復のあかつきには、観光施設としての活用や、茶道・華道等の伝統的日本文化の舞台としても役立ていただけたらと願うところでございます。長岡の魅力を存分に伝えるステージとして活用いただけるものと考えております。
千坪を超える庭園には名石、奇岩、巨大な石灯篭が配され、中国の頤和園(いわえん)もかくやという珍しいものであり、併せての市民の為に公開しての活用を考えています。
るる申し上げましたが、購入代金として、また修復費用の一部として資金が必要です。五千万円を目標として募金活動を行ってまいります。何卒格段のご支援ご協力をお願い申し上げます。

募金方法について

機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会 行
FAX 0258(36)1107
ご協力いただける方は住所・氏名・口数をご記入の上ご連絡ください。
1口1万円とし、個人1口〜法人はできましたら5口以上お願いいたします。

お振込の場合は下記口座にお願いいたします。
北越銀行宮内支店 普通 口座番号2034870 サフラン保存市民の会 

ご氏名・法人名   口 数
ご住所  
寄付名簿 氏名・法人名について?をお願いします。 □公表可  □公表不可

PDFファイルのダウンロードはこちらから

募金活動への協力について(お願い)

「機那サフラン酒本舗 屋敷群」の保存に関する募金活動への協力について(お願い)

長岡商工会議所

 拝啓 余寒の候 貴台ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 このたび、醸造の町摂田屋町おこしの会が中心となり、「機那サフラン酒本舗保存を願う市民の会」が設立され、標記の募金活動が別紙のとおりスタートいたしました。
 つきましては、経費多端の折、恐縮ではございますが、各位より格別なご理解をいただき、同会が進める修復と地元で活用するための募金活動にご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

敬具

鏝絵を長岡の宝に

太田こどもクリニック  太田 裕

 長岡は素晴らしい街で、河井継之助、山本五十六をはじめ多くの偉人を輩出してきました。しかしまだ歴史に埋もれたままの人もいます。その一人に長谷川泰がおります。彼は長岡藩の藩医を経、戊辰の役後、東京本郷に済生学舎を設立し多数の医師を育てました。その後、衆議院議員となり、下水道法を制定し「公衆衛生の父」と呼ばれております。泰の偉業を後世に伝えるため、大勢の皆様より寄付をいただき、昨年4月に福井の地に銅像建立を果たす事が出来ました。長岡の人々の思いが形となった嬉しい出来事でした。
一方、有形の文化遺産に関しては、二度の戦災にあった事もあり、残念ながら多くは残っておりません。ところが摂田屋に、鏝絵の蔵をはじめ、総桐造りの離れ、庭園など文化的にも芸術の面からも素晴らし建物が残されています。しかし保存の状態が悪く、このまま放置すれば、早晩取り壊さなければならない状態です。この建物を長岡の宝にするべく、多くの皆様からご寄付をいただき、修復保存し、その宝からまた新しい文化の光を放っていければと願っております。

 皆さまのご協力、ご寄付よろしくお願いいたします。

鏝絵の蔵を長岡の宝に

長岡市歯科医師会会長 鞍立 暁則

 長岡は古い歴史と高い文化を持った素晴らしい街です。しかしながらまだ歴史の中に埋もれたままの人もいます。
 私達歯科界においても、県内では最初の開業歯科医として山田利充先生が荒屋敷で、また県歯初代会長の石塚三郎先生が渡里町で開業され、衆議院議員として御活躍されたことは皆様ご存知でしょうか?
 長岡の歴史を偲ぶ時、二度の戦災によって多くの貴重な歴史的遺産が失われてしまった市内において、摂田屋には吉澤仁太郎が残した蔵屋敷があります。ただ、何故かその存在は多くの市民に伝わっていませんでした。
 日本一の鏝絵の蔵、大看板をはじめ、全国から最上の材料を取り寄せ建造された離れ座敷、庭園など文化的にも芸術の面からも素晴らしいものとの評価があります。しかし保存の状態が悪く、このまま放置すれば早晩取り壊さなければならない状態です。
 この建物や庭園を長岡の宝にするべく、多くの会員の先生方からご寄付をいただき、修復保存し、その宝からまた新しい文化の光を放っていければと願っております。皆さまのご協力、ご寄付よろしくお願いいたします。

▲ページトップに戻る