ここでは、「ガイドからのメッセージ《 の作成にあたり、考慮したい"ストーリー性"に ついて、資料、作成資料を保管しています。
ストーリーは、勝手に作っていいものではなく、よいストーリーもあれば悪いストーリーもあり、私のガイドとしての留意事項でも、あります。

1."ストーリー性"に関して作成文書
魅力あるストーリーつくり、そして、
ガイドの、あるべき姿勢について記録資料を作成しました。

その元である、魅力あるストーリーつくりに着目する契機となった資料は、
長岡市観光戦略プラン(2018 平成30)、そして、
鈴木忠義氏の「観光地づくりの本質を探る ~観光まちづくりの心とは《,観光文化 215号(2012)
https://www.jtb.or.jp/wp-content/content/img/publish/bunka/bunka215_P2-7.pdf
を読んで、気づいたことです。

東京工業大学吊誉教授の鈴木忠義氏は、観光開発・景観工学・地域開発の研究者でありますが、
観光振興の 実務や情報発信にも深く携わっておられた方で、
「観光文化《に掲載の講演録は、 本当に示唆に富む内容と思います。
多くの方に知っていただきたく、全文、転載させていただきました。
「ガイドの、あるべき姿勢《 については、2022年3月に公益社団法人新潟県観光協会
主催で行なわれたZOOM研修、「ゲストを感動させるコミュニケーション実践講座《
新潟県観光人材育成研修 ~2022年3月1日、株式会社ノットワールド の 平沢真実子さんの
講演を聞いて、ガイドの原点に気づかされたことをまとめました。

いずれも、私が長岡観光ボランテイアガイド、機那サフラン酒本舗の公開スタッフ観光ガイドを
行なう中で、普段悩んでいた隔靴掻痒の「話したいけれど話していいかな、《の気持ちを
代弁いただいている部分もあり、また多くのヒントをいただくものでした。
時折、これらの講演記録や自作のメモを、長岡市観光戦略プランとともに、読み返しています。

2.『ストーリー』の発見構築に関連して作成した文書です。
この ストーリーと絵解き については、長岡市栃尾の栃尾文化遺産研究室室長・佐藤秀治さんが
書かれた「越後江戸彫り(源太郎、雲蝶)《の文章のなかで、述べられている言葉で、
『鑑賞は一言でいえば「絵解き《である。彫りは成形の手立てで副次的なもの。
優れた彫技のみに気を取られずに、「絵解き《に参加してナンボという世界。』に触発され、
まとめたものです。

サフラン酒 美は細部に宿る 、及び

サフラン酒の双龍、昇り龍と降り龍
このふたつは、機那サフラン酒の鏝絵やしつらえについて、まだガイドでは話しにくい内容ですが、
日頃感じているものです。
ストーリーとは違うかも知れませんが、『真実は、事実に関わった人の数だけ存在している』、と
いうことばがあります。もう少し賛同者を増やしてから、ガイドでも積極的に
お話ししたいと思っています。如何でしょうか。

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